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貿易会社がサポートする世界で通用する英語版越境EC構築サービス
2017-06-28

越境EC(クロスボーダーEC)をこれから始める方へ-1. 通貨について

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こんにちは、このサイトを運営しているヒル・フォーレスト・トレーディング・ジャパン株式会社代表の松岡評(ひょう)です。

本ページをご覧頂きましてありがとうございます。

初回ですので、簡単に私の自己紹介をさせて頂ければと思います。愛媛県東温市(当時は温泉郡重信町)出身、現在は横浜市に住んでいます。貿易業界は25年。カナダに15年住んでいました。趣味は、ランニングと料理です。

私が貿易業界に入った25年前には、「越境EC」という言葉はありませんでした。そりゃそうですね、インターネットがなかった時代ですから。当時は、国際電話はかなり高かったので、海外との連絡はもっぱらテレックス(国際電話回線にタイプライターがくっついた物)でした。入電するとカタカタと音をたてながら、タイプライターに大文字だけで印字されていました。毎朝テレックスの紙を切り分けて(ロール紙なので)担当の上司に渡すのが、新人だった私の朝一の仕事でした。

ちなみに、英語で越境ECはCross-border Ecommerceです。日本語でもクロスボーダーECとも呼ばれていますね。まさに、border(国境)を越える(cross)するEcommerceです。

ここから、本題です。

さて、今回は、越境EC(クロスボーダーEC)をこれから始める方向けに、抑えておくべきポイントをいくつかご紹介したいと思います。

越境ECは、国内でのECとどこか違うのか?代表的なものを挙げてみましょう。

今回は、「通貨」です。

日本国内のECでは通常決済通貨は円になりますが、越境ECではどうでしょうか?お客様がどの通貨で決済し、自社の口座にどの通貨で入金されるのかを必ず確認しておく必要があります。

Shopify(ショッピファイ)の場合、default currency(ディフォルト通貨)で設定した通貨が、通常決済通貨になります。Shopifyでdefault currencyをJPY(Japanese Yen=日本円)に設定した場合、JPYで決済され、JPYで入金されます。

弊社で運営している越境ECサイトも日本円で販売していますので、JPYで決済され、JPYで入金されます。お客様がクレジットカードで購入された場合は、クレジットカード会社の為替レートでお客様の口座の通貨に換算され引き落とされます。

ECサイトには通貨表示切替えのドロップダウンメニューがあり、様々な通貨に切替えができます。弊社のサイトでも29の通貨に切り替えができるようにしています。例えば、5,000円の商品がお客様の見たい通貨でいくらに該当するか概算値が表示されるので、お客様が買い物しやすくなります。

この通貨表示はあくまで概算値ですので、決済はdefault currency のJPYで、その旨ももちろん表示しています。

JPYで販売してJPYで入金があるので、為替レートは関係ないように見えますが、お客様が最終的に支払うのは、お客様の口座の通貨(例えばUSD=アメリカドル)ですので、外国為替の動向を知っておくことは重要です。

私は、FXチャート&レート(http://zai.diamond.jp/list/fxchart/index?time=5m )で毎日外国為替の動向を見ています。これはFX用のサイトですので、越境ECの場合は1分足などの短期間での動きは必要ありませんが、日足、週足、月足などで、最近の推移を掴んでおくといいです。

 

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